Remake of mini black bread (ミニ黒食パンの加工品)
張り切って作ったのですが、
現在 消費者 1名 出張中につき
だぶついています。
そこで、どうやったら消費されるか。。
まずは、サンドイッチに加工してみました。

生ハム、胡瓜、サワークリーム、塩、胡椒という
シンプルなもの。
でも パンが黒色なので、なんだか
カッコよくみえませんか?
生ハムがなくなってしまったので、サンドイッチはこれだけにして、
残りは、ラスクにしました。
5mmくらいにスライスして、予熱なしで
130℃で15分焼いたあと、

マーガリンとコンデンスミルクとグラニュー糖を混ぜた
ペーストをぬったミルクラスク
コンデンスミルクのかわりにシナモンをくわえた
シナモンラスク
さらには、砂糖のかわりに、醤油フレークをまぜた
醤油ラスク
それぞれのペーストを塗った後は、
150℃で10分と余熱で乾燥させました。
娘の本日のおでかけのおやつに持たせましたが。。
味はどれもいまいちのような気がします。
バターがちょうどなくなって、
新しい箱を開封するのが面倒だったので
バターケースに入っていたケーキ用マーガリンを
使ってしまったのです。
これが敗因かな?
お腹がすいてたら、食べてくれるかなあ。
本日のクッキージャーの状況はこんな感じです。

左から
胡桃マカロンのシェル:今回は 中を挟むのが面倒なためか、
遠慮があるのか はたまた ちょこっと飽きてきたのか
割と減りがゆっくりです。
ラスク:昨日作ったところなので、
記事を書くために2枚味見をしたが、結構たくさんあります。
オートミールクッキー:娘のお気に入り コーンフレーク入りは
すでに完売、残りはメープル粒ジャムの入ったやや人気薄のもののみ。。
ビスコッティーフルーツ:出張のお伴にと焼いたもの
ビスコッティーくるみ:出張のお伴にと焼いたもの
お伴として連れて行ってもらったのは、たかだか数本、残りは
もちろん、残った誰かが食べているのです。
数日後のジャーの様子はどうなっていますやら。。
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