村上開新堂クッキー
GWを前に うれしい宅配便が届きました.
友達から話を聞いてどうしても食べたかった村上開新堂のクッキー
知り合いが購入可能な方だったので,その方に買っていただくことが
決まったのが昨年の春
その時点で 受け取り予定が今年の4月下旬でした.
楽しみにほぼ1年待っていましたが,
コロナで 4月上旬に 緊急事態宣言がでて,
お店もお休みされているとのこと...
購入はまた 先になりそうと思っていたら,
なんと 発送のお知らせが...
そして, 4月26日 宅配便で クッキーが届いたのです.
こんな状況のなか クッキーを作って届けてくださった村上開新堂さんに
本当に感謝です.
早速 開封しました.
宅配便の包みをあけると

右の白い段ボール箱の中にピンクのお店の案内とともに 左の包みが入っていました.
白い紙は埃よけ用と書いてあります. この白い紙を解くと
こんな感じです.

期待がどんどん高まります.
縞々の包装紙を開けると

紅白のリボンで丁寧に閉じられ,多色刷りのお花がらのカードとともに登場
カードを外すとこんな感じ


丁寧に梱包されているのを 一つずつ丁寧に開封しながら,
儀式のように写真を撮っていきました.
ピンクの可愛い缶の上には,内容を示すクッキーの写真と名前

いよいよ 開封です.
湿気よけのビニールテープは缶の周りを2重に巻いてあり
またまた 感心.

缶をあけると クッキーが壊れないように 波状のクッション性のある紙と ハトロン紙
プチプチシートを外すと 乾燥剤とともにクッキーが登場です.

本当にぎっしり詰まっています.
そして,私好みの カリカリに しっかり焼き上げられたクッキーでした.
はじくと カラカラと音がするくらい.

粗挽アーモンドや アニスのクッキーは 輸送途中に横の山から崩れてきたかと思ったのですが,
実は,違った模様..

MKと書かれたコーヒークッキーや 紅茶&スパイスのクッキーなど と蓋との隙間を埋めるように詰めてあったのです.
厚さほぼ1mmほど..
抹茶メレンゲや ココアも 間隙を埋めるために小さく 薄く 焼かれているようでした.
自分で,クッキー缶を作ったときに,隙間を埋めるために小さいクッキーを焼いたのですが,
とても手間がかかりました.
でも, 私が作っているクッキーとはけた違いに小さいクッキー
それもかなりの数... 恐れいりました.
抹茶メレンゲを移動させると 下からまた 別のクッキーがでてきます.

↑こちらの左下にあるのはローストアーモンドクッキー
1枚だけ 本当に隅を埋めるように入っていました.
ちょっとの隙間もクッキーで埋めてあるのです.
ぎっしりと入っているので 取り出すのがとても大変ですが,
クッキー好きには このぎっしり感 たまりません.
どこに どのクッキーが入っているのかしら?
説明の写真と 首っ引きで まるで宝探しのよう!!
そして,なんとこの缶に22種類のクッキーが入っていたのです.
この缶にこれだけ ぎっしり詰めるのは
缶を開けた人をどうやって喜ばせようかと 考えた末ではないかしら?など,
想像しながらいただくのも 本当に楽しかったです.
実は, このクッキー届いたら たくさんのお友達に声をかけて 一緒に楽しもうと思っていたのですが,
このご時世なので かなり贅沢に 家族だけで 楽しみました.
22種類 飽きさせないように いろんなスパイスが使われていましたが
なぜか,懐かしい味がしました.
明治からお店があるということは
ハイカラなものが好きだった 大正生まれの亡き祖母も
もしかしたら 子供の頃 食べていたのかもしれないと
思いをはせながら 大事に 大事にいただきました.
本当に ごちそうさまでした.
友達から話を聞いてどうしても食べたかった村上開新堂のクッキー
知り合いが購入可能な方だったので,その方に買っていただくことが
決まったのが昨年の春
その時点で 受け取り予定が今年の4月下旬でした.
楽しみにほぼ1年待っていましたが,
コロナで 4月上旬に 緊急事態宣言がでて,
お店もお休みされているとのこと...
購入はまた 先になりそうと思っていたら,
なんと 発送のお知らせが...
そして, 4月26日 宅配便で クッキーが届いたのです.
こんな状況のなか クッキーを作って届けてくださった村上開新堂さんに
本当に感謝です.
早速 開封しました.
宅配便の包みをあけると

右の白い段ボール箱の中にピンクのお店の案内とともに 左の包みが入っていました.
白い紙は埃よけ用と書いてあります. この白い紙を解くと
こんな感じです.

期待がどんどん高まります.
縞々の包装紙を開けると

紅白のリボンで丁寧に閉じられ,多色刷りのお花がらのカードとともに登場
カードを外すとこんな感じ


丁寧に梱包されているのを 一つずつ丁寧に開封しながら,
儀式のように写真を撮っていきました.
ピンクの可愛い缶の上には,内容を示すクッキーの写真と名前

いよいよ 開封です.
湿気よけのビニールテープは缶の周りを2重に巻いてあり
またまた 感心.

缶をあけると クッキーが壊れないように 波状のクッション性のある紙と ハトロン紙
プチプチシートを外すと 乾燥剤とともにクッキーが登場です.

本当にぎっしり詰まっています.
そして,私好みの カリカリに しっかり焼き上げられたクッキーでした.
はじくと カラカラと音がするくらい.

粗挽アーモンドや アニスのクッキーは 輸送途中に横の山から崩れてきたかと思ったのですが,
実は,違った模様..

MKと書かれたコーヒークッキーや 紅茶&スパイスのクッキーなど と蓋との隙間を埋めるように詰めてあったのです.
厚さほぼ1mmほど..
抹茶メレンゲや ココアも 間隙を埋めるために小さく 薄く 焼かれているようでした.
自分で,クッキー缶を作ったときに,隙間を埋めるために小さいクッキーを焼いたのですが,
とても手間がかかりました.
でも, 私が作っているクッキーとはけた違いに小さいクッキー
それもかなりの数... 恐れいりました.
抹茶メレンゲを移動させると 下からまた 別のクッキーがでてきます.

↑こちらの左下にあるのはローストアーモンドクッキー
1枚だけ 本当に隅を埋めるように入っていました.
ちょっとの隙間もクッキーで埋めてあるのです.
ぎっしりと入っているので 取り出すのがとても大変ですが,
クッキー好きには このぎっしり感 たまりません.
どこに どのクッキーが入っているのかしら?
説明の写真と 首っ引きで まるで宝探しのよう!!
そして,なんとこの缶に22種類のクッキーが入っていたのです.
この缶にこれだけ ぎっしり詰めるのは
缶を開けた人をどうやって喜ばせようかと 考えた末ではないかしら?など,
想像しながらいただくのも 本当に楽しかったです.
実は, このクッキー届いたら たくさんのお友達に声をかけて 一緒に楽しもうと思っていたのですが,
このご時世なので かなり贅沢に 家族だけで 楽しみました.
22種類 飽きさせないように いろんなスパイスが使われていましたが
なぜか,懐かしい味がしました.
明治からお店があるということは
ハイカラなものが好きだった 大正生まれの亡き祖母も
もしかしたら 子供の頃 食べていたのかもしれないと
思いをはせながら 大事に 大事にいただきました.
本当に ごちそうさまでした.
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